「イベントワクワク割」はなぜダサい名前になったの?

 2022年4月7日
 政府は新型コロナワクチンの接種を呼びかける一環として、スポーツやコンサートのチケット代を割り引く事業
 名付けて「イベントワクワク割」を5月に開始することを決定しました。
 この「イベントワクワク割」に対しては、”なぜわざわざダサい名前にかえるの”とSNSの一部で騒ぎになっています。
 今回は名称変更の理由を追いかけてみました。

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「イベントワクワク割」の元々の名前は?

 「イベントワクワク割」の元々の名称は「Go Toイベント事業」
 「Go Toイベント事業」が終了したのは2021年12月31日。
 これが2022年の5月に形を変えて復活することになったわけです。

「イベントワクワク割」はなぜダサい名前になったの?

 この”「イベントワクワク割」という名称がダサい”という声がtwitter等で多く見受けられます。
 そもそもどうして、名称変更することになったのでしょう。

 「イベントワクワク割」の祖先である「Go toイベント事業」は
 チケットの割引・クーポンの付与により、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって甚大な影響を受けている文化芸術やスポーツに関するイベントの需要喚起を目的とした事業です。
 と、経済産業省に説明されていました。

 一方の「イベントワクワク割」。
 なぜ名前が変わったのですかという質問に対し、経産省のサイトでは下記の通り説明されていました。

イベントワクワク割は、消費者が安心してイベントに参加できる環境を醸成することを目的としており、フィジカルに開催されるイベントについて、参加者にワクチン接種歴または陰性の検査結果の確認を求めています。事業趣旨や割引を受けることができる消費者の要件が異なることから、名称の変更を行いました。
 出典:経済産業省 イベントワクワク割 よくある質問

 両者の決定的な違いは「参加者にワクチン接種歴または陰性の検査結果の確認を求めていること」。
 ちなみに、チケットの割引率は「Go toイベント事業」のときと変わらず、チケットの2割相当(上限2,000円)。
 チケットを購入する、”登録チケット販売事業者”はこれから発表されるようですから目が離せませんね。

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