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ハワイアンズGW2023混雑予想や入場制限はある?待ち時間や穴場駐車場も調査!

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 映画『フラガール』の原作にもなったスパリゾートハワイアンズ。
 「ハワイアン&スパ」をコンセプトにしたホテルと南国ムードに溢れるウォーターパークが大人気のレジャースポットです。
そんなハワイアンズが2023年のゴールデンウィーク中に、どのくらい混雑するか。
 混雑予想や入場制限の有無、人気の動物の待ち時間や周辺の穴場駐車場について調べてみました。

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ハワイアンズGW2023混雑予想は?

 GW中のハワイアンズはどのくらいの混雑が予想されるのでしょうか?
 例年の混み具合から、ある程度予測ができそうですね。
 今回は、Twitterを中心に過去のSNSでの投稿から、2023年GWの混雑予想を探ってみました。

 ”GW中は、さぞかし混んだのでは?”と思いきや…
 昨年(2022年)のGW期間中は、それなりに人はいたものの、意外と混雑はしていなかった様子です。
 特に、GW期間の中日の平日は空いていたとのこと。
 また、公式Twitterでも気になるツイートがありました。

 大プールは夜7時~8時が空いているそうです。
 スライダーは営業時間外なので利用できませんが…
 大きなプールを独り占めできるのは嬉しいですね。
 2023年のゴールデンウィークでは試してみる価値があるかもしれません。

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ハワイアンズGW2023入場制限はあるの?

 2022年のゴールデンウィーク中は、大きな混雑も無かった様子のハワイアンズ。
 公式Twitterを確認したところ、昨年のGW期間中に入場制限はありませんでした。
 

 利用された方のツイートも見ましたが、GWよりもさらに混みあうという夏休みなどの繁忙期にも入場制限はなかったそうです。
 2020~2021年は新型コロナウイルス蔓延を警戒する声もありましたが…
 その期間中にも入場制限はありませんでした。
 そのため、”ハワイアンズはどんなときでも入場制限をしないのでは”と噂されています。
 第5類に分類され、自粛ムードも落ち着いてきた2023年のGW期間。
 入場制限のないハワイアンズは”来れば必ず遊べる”人気スポットになるかもしれませんね。

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ハワイアンズGW2023アトラクション・人気エリアの待ち時間は?

 ハワイアンズの中でも特に人気があるのがビッグアロハ。
 高低差はビル10階分に相当する40.5m。
 全長283mのコースを45秒弱で駆け抜けてゆく、日本一長いボディスライダー(ウォータースライダー)です。


 

 県外から泊りがけでいらっしゃる方も多いのでしょう。
 夏休みなどの繁忙期には60~90分待ちと特に混みあう様子です。
 ”行列を待たずにすぐに乗りたい!”という方におススメなのが「クイックパス」と呼ばれる優先券です。
 こちらは、1時間に40枚だけ販売される限定チケット。
 ハワイアンズに足を運ばれた際には、是非試してみてくださいね。

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ハワイアンズGW2023チケットの値段は?

ハワイアンズの入場料金は?

 ハワイアンズのチケット代は以下の通り。
 「入場料金」でウォーターパーク、スプリングパーク、江戸情話与市、スパガーデンパレオのプール・温泉を利用できます。
 ウォータースライダー等は別途費用が必要になるので、要注意です。

大人
(中学生以上)
小人
(小学生)
幼児
(3歳以上)
通常 3,570円 2,250円 1,640円
アフターヌーン
(15時以降)
3,060円 1,940円 1,430円
ナイト
(18時以降)
2,860円 1,840円 1,330円

 営業終了時刻に近い時間帯のチケットほど安くなります。
 遊べる時間は短くなりますが、”昼間の混雑を避けて遊びたい”という方にはアフタヌーンやナイトチケットが良いかもしれませんね。

ウォータースライダーの料金は?

 ハワイアンズにあるウォータースライダーは3種類5コース。
 こちらも遊び方に応じて各種チケットが用意されています。

1日共通券 スライダー3種共通1日券

マウナブラック、ラキリバー、カプアニフォール

2,800円
スライダー4種共通1日券

ビッグアロハ、マウナブラック、ラキリバー、カプアニフォール

3,500円
回数券 ビッグアロハ 1回券 550円
ビッグアロハ 4回券 2,000円

 ウォータースライダーの中でも、目玉が日本一の滑走距離を誇るビッグアロハ。
 7回以上乗るのであれば、4種共通1日券がお得ですね。
 GW中の混雑具合を考えると、7回も乗れるかは悩ましいですが…
 温泉やショーよりアトラクションをガッツリ楽しみたい方は共通券を。
 それ以外の方は回数券で遊ぶのが良さそうです。

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ハワイアンズGW2023穴場駐車場は?

 ハワイアンズには専用の駐車場が併設されています。
 収容台数は合計1343台。
 ”GW中など混雑時には満車にならないかな?”と気になりましたが…
 これまで、繁忙期でも満車になったという声は見当たりませんでした。
 (おそらく、繁忙期にも対応できるだけの十分なスペースが確保されているということでしょう。

 なお、駐車場は利用区画によって料金が分かれます。

駐車場 区分・時間 料金
日帰り駐車場(普通車) 2時間まで 無料
2時間以上当日24時まで 1,000円
宿泊駐車場 一般 300円/30分
宿泊(チェックアウト日24時まで) 無料

 日帰り客と宿泊客で駐車場が分かれています。
 特に注意したいのが、宿泊される方。
 うっかり日帰り駐車場に止めてしまうと日帰り料金として駐車代が加算されていしまうので注意しましょう。
 建物に近い方が宿泊駐車場、遠い方が日帰り駐車場になっています。

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ハワイアンズGW2023についてのまとめ

 この記事では、ハワイアンズが2023年のゴールデンウィーク中に、どのくらい混雑するか。
 混雑予想や入場制限の有無、人気エリアの待ち時間や周辺の穴場駐車場について調べてみました。
 2022年のGW中は、意外にも大きな混雑が見られなかったというハワイアンズ。
 名物のウォータースライダー以外にも、国内唯一のファイヤーナイフを観覧できるレジャースポットです。
 新型コロナウイルスも第5類に分類され自粛ムードも和らいできた2023年のゴールデンウィーク。
 是非ご家族やパートナーと、足を運んでみてはいかがでしょうか。
 皆様が素敵なゴールデンウィークの思い出作りが出来ることをお祈りしています。

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